コロナ終息はある意味間近!
政府は中々出口戦略を話さないですが、それには理由があるという話し。
日本は社会保障の為、大変苦労し、疲弊しています。
そして、コロナの為経済も回らなくなっています。これにより被害を被るのは労働世代、そして、次期労働世代です。
年金受給者は、コロナが起ころうが、リーマンショックが起ころうが、月々決まった金額を貰えます。
このまま自粛などが続けば、間違いなく勝手に店を再開したり、外出したりと、もう限界地点に来ている筈です。
コロナの特徴をもう一度思い出してみましょう。
高齢者には猛毒、若者にはほぼ無毒。
つまり、政府は近い未来こう言いたいのです
「私たち政府は、国民皆さんの為自粛要請をしたのですが、残念ながら皆さんが経済活動を再開してしまった為、感染爆発が起き、多くの高齢者が亡くなってしまった。」
多くの高齢者が亡くなる事により、社会保障額が減り、年金制度は維持できるようになり、政府としてはニヤリとしているでしょう。